リーダー・新任幹部社員向けプログラム(TMS3級)

チームリーダー(マネージャー)・新任幹部社員向けに開発された新たなマネジメントプログラムです。トヨタ流の人づくりをベースにしており、プログラム受講者にとっては、今後、長く社会で活躍していくための最強の武器を手にいれることになるでしょう。プログラムを受ける人にとっては生涯学習に通じ、経営者からは、強い組織づくり、強いチームづくりに貢献できる人財の育成につながります。

MBAより強力なマネジメント・プログラム

MBAを先に取得された多くの方から、TMSをもっと早く知りたかったという声をよくお聞きします。つまり、MBAは多くのことを知る(学ぶではない)ことができますが、実際の組織で実践することからしか学べないマネジメントは体得できなかった。ということを証明しています。

古き良き日本のマネジメント

TMS(Toyota way Management System)の基本コンセプトは、「知行合一(ちこうごういつ)」です。これは、トヨタにおける「現地現物」の元となる考えと言えます。王陽明の陽明学の実践哲学の精神を基本としており、儒教の論語に源を発しています。

もともと「大学」という言葉は、四書五経の中の「大学」から来ており、「大学」は、大人の学問、つまり人間学を学ぶ場でした。しかし、今日では道徳的な価値観より知識が主となっています。その教育が日本企業に生産性の低下、膨大なマネジメント・コストの増大をもたらしていることをあまり世間では知られていません。

P.F.ドラッカーは、「現代の経営」の中で「目に見えない膨大な間接コスト」と表現しています。

入社してからは、社会人として言葉よりも行動が求められているわけですが、社会人教育も「大学」に習い、知識教育(体験学習)という程度に留まっているため、体質強化がなかなかできないというジレンマに陥っていると言えます。

明治の産業革命(イノベーション)が成功したのは、江戸時代からの道徳教育(四書五経、兵法など)による人づくりによって、高いマネジメントレベルを備えていたからだと言われています。

いつの世でも、頭で考えるだけでなく、行動せよ。というのは同じ哲学であり、この原理・原則が体現できていない組織は衰退していきます。

「知行合一」の考え方は、TMSのすべてのプログラムに一貫して適用されています。

TMS3級」は、4級の知識を実際に職場で実践するためのプログラムになっています。4級のテキストにおける知識だけでは実践から学ぶ(考え、行動、振り返る、分析、対策)ことができません。

3級は、今までのマネジメントレベルを格段に向上させます。ただし、簡単にできるわけではありません。今までの習慣を変えることに挑戦することになります。今まで通りで良い、今のままで良いという考え方から変えていくことになります。

人間とは弱いものです。心にやるぞと決めても目先のことが優先してしまい、なかなかやれません。

一般の会社のマネジメントサイクル(報告、振り返り、対策など)は週のサイクルが7割を占めています。このマネジメントサイクルを日々(日常)のサイクルに変えていきます。習慣化された古い週間を日々に変えることでマネジメントレベルが格段に向上し、機会損失、原因究明、対策立案のサイクルが早く回るため、チームの思考がポジティブシンキングに変わり、良い結果をもたらすように変化していきます。

TMS3級を導入すると・・・

縦糸組織(一般的な会社)の問題

縦糸に横糸(TMS3級)を導入する

TMS3級(塾)で実践する内容

下図の①~④を6ヶ月で実践します。

スライド7