TMS3級は、TMS4級の知識を基にご自身の職場で実践して頂く実践型のプログラムになっています。研修にありがちな、知識は得たが、職場は何も変わらないという知識偏重型の研修から実践型にデザインされています。

最近、アクティブラーニングという言葉が広がっていますが、トヨタ流のアクティブラーニングは世の中一般的に言われているアクティブラーニングとは一線を画します。

現地現物、見える化という原理原則に基づいて、実際にオフィース(職場)に出向き、活動内容を実際に見に行って、チームメンバーを巻き込んで活動できているか?研修生ひとりの活動になっていないか?を研修生全員で実際に自分の目で観て(見る<観る)、事実確認を行い、事実に基づいて振り返える行動習慣を身につけます。

【講義内容(知識)】

下記の知識からトヨタ流マネジメントの原理を学びます。

  • マネジメントの基礎(あるべき姿、目標、KGI,KPIなどの立て方と実践)
  • エーリッヒフロム(心理学)
  • 脳科学
  • マズローの5段階欲求説
  • P.Fドラッカーのマネジメントと現代の経営
  • 品質管理教育(品質とは?魅力品質、当たり前品質など)
  • 海外の動向
  • 古典に学ぶ(論語と算盤)
  • 振り返る習慣(古典とKPTツール)
  • 自工程完結完結(QAネットワーク)
  • 戦略と戦術
  • 仕事の棚卸しとコントロール(生産性向上)
  • ムダの排除
  • 価値の作り込み(正味作業の質の向上と量を増やす)
  • ES(従業員満足度)とCS(顧客満足度)の向上

【講義内容(実践編)】

下記の実践行動(働き方改革)を行いチームメンバーに効果を感じて頂きます。

  • Visual Boardをチームメンバー全員で作成し導入する。
  • KPT(振り返り)の習慣化
  • タスクボードによる仕事のコントロール
  • チーム共通のムダの定義とムダの排除
  • チーム共通の価値の定義と価値の向上
  • チームメンバーの習慣を変える
  • チームビルディングを行い一体感を向上させる
  • 生産性を向上させる
  • 自分達の問題は何かが常に顕在化できている。

 

【スケジュール(回数)】

全12回 (10:00-17:00/日) 企業様の会社内でオンサイトで実施します。

6ヶ月間 隔週で実施(1回/2週間)

3ヶ月後:中間発表会 6ヶ月後:成果発表会

 

【認定基準】

出席日数が70%以上ない場合は認定の対象となりません。

・3級診断シート(50%)実践結果

・理解度テスト(50%)知識

上記2つの合計が70%以上の得点を取れていれば合格となります。

 


TMS3級認定プログラムの効果やカリキュラムの詳細は資料をご覧ください。

また、以下から資料のダウンロードもしていただけます。是非ご活用ください。

資料ダウンロード