科学的にマネジメントする「3つの生産性」

⽇本の⽣産性は最下位

日本の時間あたりの労働生産性(就業1 時間あたりの付加価値)は、*1 主要先進7カ国中で最下位です。 コンピュータ化とオートメーション化による第3 次産業革命やIT 革命を経てもなお生産性が向上できない原因は、「生産性」への理解不足にあります。


出典:公益財団法人 日本生産支部「労働生産性の国際比較」より

⽣産性とは何かを知る

政府は、経営者に対してホワイトカラー*2の生産性向上への取り組みを推進しています。しかし、経営者自身と従業員は、具体的な施策に手応えを持つことができずに精神的に疲弊しているのが現状です。

従業員の不満を生まないで生産性向上に取り組むには、『生産性』とは何かを正しく理解することが第一です。従業員の方も見せかけの生産性を追求することには辟易としているはずです。そこで、長年にわたり生産性を追求してきたトヨタ流の生産性の考え方を知ることからはじめてみませんか。日本ではまだこの原理に着目して正しく適用できている会社は大変少ないので早く取り組んだ企業の勝ちと言えます。

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魔法の「3つの生産性」

生産性向上に取り組むには、『生産性』について正しく理解することが第一です。そこで、長年にわたり「労働生産性」を追求してきたTMSの考え方を知ることからはじめてみませんか。海外では、Lean経営が労働生産性に着目して職場の活性化や労働生産性の改善に大きな成果を出しています。(日本の経営者の方はあまり知らない事実ですが。。。)

実は、生産性向上も正しいやり方で行わないと逆効果になり職場のモチベーションが低下してしまいます。

生産性には、「① 労働生産性」、「② 材料生産性」、「③ 設備生産性」の3種類があります。皆さんご存知でしたでしょうか?

生産性はコントールすることができる

 

3つの生産性の中で最も重要なのが、「労働生産性」です。

組織文化を醸成しつつ、確実に生産性を上げるには、取り組む「順番」というものがあります。

目先の利益を追求し材料生産性(情報)や設備生産性(ツール、マクロ、テレワーク、SNS、テレビ会議)などに先に取り組むと成果は出やすいのですが、組織文化風土が醸成されず、人の意識の変化が弱いのです。つまり、職場活性化度合が弱く組織文化が醸成しづらいということがわかってきました。

②、③だけに終始していまうと、目先の生産性は改善されたように見えますが、企業文化、カルチャーが醸成されないため、長い目で見たときにかえって企業の生産性を低下させてしまう要因となっています。

①の「労働生産性」について正しく理解し、「労働生産性」を向上させるためにTMS4級、3級認定者を増やすことで高い生産性の向上が期待できます。TMS4、3級プログラムによって、共通の価値観と原理原則を身につけることができるため、労働生産性が6ヶ月で10%〜20%向上します。その上で材料、設備生産性に取り組むと相乗効果として50%近い生産性の向上が実証されています。理論的には当たり前の話なのですが、ツールを作る、在宅勤務をする。設備生産性を向上させても、労働はなくなりません。在宅勤務するにしても、マネジメントが標準化され、チームとしての価値とは何かを理解しており、ムダな仕事をしない人であれば、在宅勤務であっても少ないコストで最大限の価値を引き出すことができるでしょう。

TMS3級のプログラムには、労働生産性向上に関して独自の理論、ノウハウが活かされており、他の研修にはない特徴的な内容となっています。

求められているのは、生産性をコントロールできるマネジメント力

TMS3級 認定者が増えることにより、組織全体のマネジメントが標準化されていきます。同時にTMS3級認定者は、新たな価値観を受け入れ実践することで多くの気づきを得て人間的な成長を感じることができます。TMS3級認定者は、マネジメントに関する労働生産性の阻害要因(価値観、原理原則のバラツキ)を除去するための理論とメソッドを実践し自分の中に暗黙知化していきます。これが他の研修などでは得られないマネジメント力になります。このプログラムの基本的な理論やメソッドに似たものが、海外では、リーンスタートアップやリーン経営などとしてベンチャー企業で採用され、世界的に有名な企業や日本の一部の一流企業で採用されはじめています

TMSプログラムを取り組まれたお客様の声

  • 5年間で過去最高益を出すことができた。(某重工業株式会社 元社長)
  • 生産性を向上させる考え方や習慣が身につくようになった。(某大手ITベンダー 役員)
  • 仕事のムダを考える取り組みが自然にできるようになった。(ディーラー系ソフト開発会社)
  • 会社の雰囲気が変わり、企業文化風土ができてきた。(Nソフト開発株式会社 社長)
  • チーム全体が自律的に前向きに行動するようになった。(携帯アプリ開発会社 役員)
  • 自分たちの価値を考え、付加価値向上に自主的に取り組めるようになった。(某製薬会社 役員)
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*1 引用: 公益財団法人 日本生産性本部 労働生産性の国際比較
*2 ホワイトカラーとは、機械設計、ソフトウェア開発、人事、総務、営業などに従事する人をさします。

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