組織開発連動型

組織開発をスタートアップする(最小単位はチームレベル)

組織開発を行う上で重要なのは、職場が活性化している状態を維持向上させながら行うということです。職場活性化プログラムは、個人の人間性を尊重しつつ、チーム全員で実践します。一人ひとりが実践することでチームとしてのプログラムになっていきます。チームの誰かが代表としてやっている状態は、決して職場活性化プログラムが正しく行なわれているとはいえません。
職場活性化プログラムは、最初は乗る気がしない、何でこの忙しいのにこんなことをやらないといけないのかとみなさん思われています。しかし、実践してみたら案外いいじゃないか、やってみて良かったという声が出てきます。始める前に誰に聞いても100%やる意味がわからないと言われます。しかし、それは過去の自らのマネジメント経験に遊び的要素を取り入れた経験が無いからなのです。

組織開発を行う上で重要なことは、組織を構成する最小単位である人間に着目し、人間とは何かという原理に基づいていなければなりません。我々は、人間とは何かという問いに、心理学より深く、脳科学まで掘り下げて研究してきました。原理を知らなければ誤った原則を適用してしまうことになります。

そのような原理原則に基づいて出来上がったのが、TMSの3級プログラムになります。

最近では、海外からリーンのブラックベルト保持者が日本まで受講に来られる人が増えています。

職場活性化プログラムは体力づくりから段階的に

TMSの3級は、問題解決型のカイゼンよりも職場の体質づくりに重きを置いています。2級以上で組織間にまたがるテーマとして課題解決、問題解決手法を実践します。その理由は、問題解決型カイゼンを先に行うと、職場の体質改善(共通の価値観、原理原則の醸成、意識改革)に時間がかかることがわかってきたからです。

組織開発、職場活性化プログラムに取り組むに当たっては、労働生産性に着目して、共通の価値観や行動原則の醸成から段階的に進めないと組織文化・風土の醸成に時間がかかることが最近の研究でわかってきました。職場活性化プログラムを実践していくときには、まずは会社や組織の評価軸ではなく、チームの体質、体力、環境を改善するための評価軸を別に持つことが大切になるのです。
また、職場活性化プログラムは小さなチーム(数名の小集団)から始めることで、より高い効果が現れます。このとき、個人や会社の幸福とは何かをチームで意見を交換しておく必要があります。

第1 ステップ(1~3 カ月後の姿)
① 部活動をイメージして業務と全く関係ないテーマを設定する。
②最初にチーム全員で、チームの「あるべき姿※1」を思い描く。
③次に1~3 カ月後の「ありたい姿※2」を考えてみる。
④あるべき姿に向かうための第1 ステップとしてチームの結束力を高める。
※ 1: 実現性よりも、本来はこうあるべきである。という理想的な姿を思い描いてみよう。
※ 2: 将来のあるべき姿を見据えたうえで、数カ月後~数年後にはこういう組織になりたいという姿を思い描く。

第2 ステップでは、業務の成果に直接結びつくための業務レベルでの仕事の仕方を改善します。
第3 ステップは、プログラムの枠組みをチーム単位からチームや組織横断的なプログラムに変えていきます。

組織開発の実績がある講師陣

私たちは、TPS(トヨタ生産方式)のマネジメントを源流にプログラムする組織開発のプロフェッショナル集団です。講師のほぼ全員がトヨタやトヨタ以外の会社で組織開発を経験している実務経験者です。 コンサルタント会社に入社したコンサルタント屋さんとは異なる実務経験をした本物の指導者だからこそ、「人づくり」とは何かを分かっています。

講師紹介へ

各種TMS認定プログラム

TMS認定プログラムは、単に知識や技能などを修得することを目的にしている一般の研修とは異なり、研修で学んだ知識を実際の自分の職場で「実践」し、その結果を受講生全員で共有、その際に出た課題を見直し改善することで成果に繋げるといった組織全体としての風土づくりとなっています。また、もう一つの重要な特長と言えば、「習慣化」です。

今までの仕事のやり方を新たなマネジメントスタイルの「管理」ではなく、”育てる”、”職場を変える”に変えていくための「行動」をチーム全員で定め、チーム員一人ひとりが日々実践していきます。その取り組みで見えた”習慣を変える阻害要因”をチームメンバーが共通の価値観として持ち、その阻害要因を日々のプログラムで潰していくといった地道で小さな改善を習慣化することで成果に繋げていきます。

TMS認定プログラムの詳細はこちら

 

TMS認定プログラム
詳しい資料のご請求はこちらから
資料請求

関連記事

  1. Toyota Way OOBEYA(経営の大部屋の説明)

  2. Lean Summit 2010 – Sharon Tanner – Lean for Leaders in the Executive Office (ボーイング導入事例)

  3. システム開発現場から組織文化を変えていく!!

  4. マネジメントのばらつきをなくしたい

  5. 新入社員の生産性とやりがいを高める

  6. TMSの認定と他の(国家)資格との違い

業種別検索

  1. TMSの認定と他の(国家)資格との違い

  2. システム開発現場から組織文化を変えていく!!

  3. 新入社員の生産性とやりがいを高める

  4. マネジメントのばらつきをなくしたい

  5. マネジメントとは何かを知りたい

お気軽にお問い合わせください。
・TMSプログラムについて聞きたい
・試験の詳細について知りたい
・教材の購入方法を知りたい
・費用を知りたい
・資料請求をしたい
・無料相談を受けたい
お問い合わせはこちら