TMSの認定と他の(国家)資格との違い

(国家)資格は知識、TMSは実践力

人財育成は、どんな経営者でも投資だということは理解しています。しかし、その投資がきちんと回収できるのかということがはっきりしないところに不安を感じていることでしょう。国家資格取得は国家のルールの中で運営される上では必須の条件となります。しかし、企業は国家とは違います。国家のルールではなく自分たちでルールを作り運営しなければなりません。

資格というものは、大半が知識がベース(筆記試験)となっています。これは、運営する側からするとコストもかかりませんし基準がはっきりとしているため曖昧性を排除することができるからです。これは、知っているということはできるはずだという仮説に基づいています。しかし、マネジメントというのもは、経験知であるため、いくら本を沢山読んでも良いマネジメントができるとは限りません。知っていることとやれることは明らかに違うのです。

国家資格を取ったことで組織が変わったという職場をあまり目にしたことはありません。国家資格取得が悪いということではありません、しかし、国家資格を取れば会社を変えることができるというものでもなく、組織内に共通の価値観と原理原則が共有できる人材を増やしてマジョリティにしていくことが会社の企業文化風土を醸成することができるのです。

TMS4級、3級は同じように資格制度ですが、TMSの場合には、知識ではなく職場のマネジメントレベルを向上させ職場を変えていく実践力をトレーニングし、決められた能力に達しているかどうかを判定する位置付けになっています。

TMS3級による「職場活性化活動」は、コストがかかるように見えますが、実は通常の研修プログラムとは比較にならないほど極めて高い精度で回収できる仕組み、つまり非常に高い効果、成果が期待できます。投資対効果という意味では教育投資がムダにならない、働き方改革(チームのマネジメント力向上)プログラムといえます。

某重工業の子会社様では、社長から「今期、過去最高益が出たのは、TMS4、3級を5年間継続したため。特に利益が良いプロジェクトもなく、逆に悪いプロジェクトもなかった。全体的に生産性が上がって底上げされてきた。」と言っていただけました。

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TMS は、人の基盤を醸成することで、人による仕事のバラツキを低減するノウハウと教育カリキュラムが整備されており多くの一流企業で採用されています。
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