TMSはマネジメントの運転免許証

TMSを一言で表現すると、「マネジメントの運転免許証」と言えます。車は、知識に該当する”学科”と実地に該当する”技能”の2つが正確に身についていないと安全に運転することができません。教本を読んだだけで車が運転出来ないのと同じで、マネジメントも知識を習得してから実地研修を通して身体で覚えることが重要です。
以下のように、無免許で車を運転していると交通事故が起こってしまうように、マネジメントも無免許で実施していると様々なトラブルが発生してしまうのです。なぜなら、共通の価値観が浸透していないためです。車の場合、標識・制限速度などの様々な交通ルールという共通の価値観が存在していますが、マネジメントに共通の価値観が存在しない場合、結果的に「組織がまとまらない」「いつも同じ人が失敗する」「モチベーションの高い社員と低い社員の差が大きい」といったようなバラつきが生まれて、マネジメント起因の問題も発生してしまいます。

実際に、世の中の多くの方が無免許で車を運転しているのと同じで、無免許でマネジメントをしてしまっている現状があります。
下表のように、自動車とTMSと一般的なマネジメントの3つを比較した際に、一般的なマネジメント教育は座学のみの知識となり、実際の実務に知識を活かすことができません。
TMSは、マネジメントの本質を正しく理解し、共通の価値観・原理原則を基に実践を通じて活用することを目的として作られたトータルマネジメントシステムです。業種・業界に関係なく、経営層から実務者までを広くカバーしており、組織全体が共通の価値観でマネジメントに取り組める環境を構築できるため、マネジメント起因となる問題の減少だけでなく、やりがいが生まれ職場活性化・ES向上といったプラスアルファの成果を生み出すことも可能です。

基礎知識をしっかりと身につけるTMS4級プログラム

車に教本があるように、TMS4級プログラムにもTMS&TPS検定協会の発行する教科書があります。
TMS4級プログラムは、TMSを実践する上で必要となる知識を習得して頂く内容となります。仕事を進めるうえでの心構えや姿勢といった、社員の基礎教育にも適したプログラムになっております。これからTMSを学ばれる方や若手・新入社員などの教育として、ご検討されてみてはいかがでしょうか。

実践的に身体で覚えるTMS3級プログラム

TMS3級プログラムは、講義とワークショップを塾形式で、実践的に習得して頂くプログラムです。TMSを習得する上で欠かせない基礎教育を身につける事が可能で、実務を進める社員を対象とした基本プログラムになります。本プログラムでは自律的なマネジメントを身につけ、プロジェクトや日常業務を遂行する上で、リーダーとしてチームの中心人物が勤められるように指導していきます。プロジェクトの見える化し、そこで出た問題をチームメンバー全員で解決していく、そんなリーダーを毎年輩出し続けています。

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