「研修を通じて、問題を”見える化”するなど、より良質のサービスをご提供できるよう日々努めています。」

愛知県瀬戸市 ミソノピア職員 水野様

 

■当社の研修を通して何か変化はありましたでしょうか?

 

ご利用者様と接する際、研修で講師の方からご利用者様との「関わり方」の指導を受けたことを思い出して接するようになり、自身で都度研修内容を振り返るようになりました。

それは、ご利用者様への言葉かけの仕方もそうですし、現場にいてご利用者様が何で悩んでいるのかということを自分でプログラミングして、それを実際に現場でトライしてどうだったかということを結果として持って帰り考えるようになりました。ご利用者様と意識して接するのとそうでないのとでは、自分自身得るものが全く違うなと思いますね。

 

また、講師の方から色々とご提案をいただき、ノートに記録するようになりました。ノートに記録することによって自分で考えるなど振り返ることができます。問題や何か起こった際も記録していないとそれらすべてが流れてしまいますから、記録に残し“見える化”することで、問題や懸案など把握でき、忘れていることも後に復習できたり再確認することができますからこういった取り組みは大事ですね。

 

■ほっこり療法の印象はいかがですか?

 

一言で言えば「楽しい」です。

ご利用者様を楽しませていただいて、体を動かし、声を出し、それが自然にできる。

ご利用者様に自発性を持たせてくださったり、引っ張るといいますか、誘発するような形で促していただけるのがとてもいいですね。

 

-スタッフの方も共に活動するところはいかがですか?

 

始めは恥ずかしかったのですが、ご利用者様の反応も良く、大変好評をいただいています。

ご利用者様にも温かくみていただいて、雰囲気がまたよくなりますね。

 

■職員の方が普段から取り組まれていることはありますでしょうか?

 

準備にあまり時間をかけずにご利用者様に喜んでもらえるレクリエーションはないかということをテーマに掲げ、常に新しいことを考えて進めるようにしています。

 

-実際に喜ばれているレクリエーションはありますか?

 

好みは人それぞれですが、過去や昔に取り組まれていた内容は入りやすいようです。高齢者の方は新しいことは手が出しにくいところもありますので、ハードルが高いものなどは難しいですね。

その中でも歌は大変喜ばれています。唱歌や童謡、演歌などジャンル問わず様々な歌を歌います。また季節によって歌を歌い分けたりもしますので、季節を感じながら歌に触れることもできます。皆さんとても歌がお好きなようで大変喜んでいただいています。

 

また、先日は“ずんだもち作り”に取り組み、こちらはとても好評でした。食べるものが出来上がって、実際に食するということは皆さん興味があってお好きなようですね。また、別の日には、生花での“ミニ生け花”というレクリエーションもやりました。皆さんなかなか生花に触れる機会がないので、生花に感動されていましたね。 

 

■今後当社に求めることなどありますでしょうか?

 

スタッフとしてはこの先もずっとレクリエーションは行っていく予定ですので、スタッフのためのレクリエーション研修などもやっていただけると有難いですね。

 

 

ミソノピア様の施設長様を始め、スタッフの方は入居者の方のことを第一に考えていらっしゃいます。どんなことも注意深く気に留めて、何かあれば一つ一つ解決しようとする姿勢、また現状に甘んじることなく改善し、向上していこうとする前向きな気持ちが本当に素晴らしいです。職員の方とご入居者の方との信頼関係が築かれているのも分かりますし、それがホームの明るい雰囲気に繋がっているのも納得です。

スタッフの方は歌を歌われたり、楽器が弾ける方がいらっしゃったりと素養をお持ちの方が多く、そういった技術を使ってご利用者様に喜んでもらったり、新しいことを提供したりと飽きさせない努力やサービスを提供し続けているといった姿勢がご利用者様にも伝わっているのでしょうね。