「Kaizen IT Summit in Gifu 2018」開催します!

【お申込を締切り致しました】
Kaizen IT Summit in Gifu 2018(10th anniversary)

企業が持続的に成長するためには組織における人づくりが重要なテーマとなっております。毎年、岐阜の(公財)ソフトピアジャパン、(一社)TMS&TPS検定協会、ぎふIT・ものづくり協議会では、人づくり・組織づくりに関心のある方を対象にイベントを開催しております。今年で10回目を迎え、海外の動向を交えて今日本が取り組むべき課題について皆さんと考えていきたいと考えています。

今年のテーマ「IoTとグローバル」

世界的に評価が高いマネジメントの標準であるTMS(Toyota way Management System)を軸にした国際的なイベント。日本のコンサルタント会社ではなかなか実現できない世界でもっとも進んだマネジメントの祭典です。

日野自動車の業界での地位向上に多大な貢献をされ、2015年度のデミング賞を受賞された元トヨタ自動車顧問の蛇川忠暉様に世界の経営者の憧れである、構築するのに最も困難だが最も成果が出やすいトヨタが世界に誇るマトリックス組織と大部屋についてお話を頂きます。(基調講演1)
世界的にデジタルトランスフォーメーションが進む中、富士通の事業部やSE部隊などを横串にして、人材の高付加価値化としてデジタル・イノベーター(TMS4級が前提知識として採用)の育成を推進されている宮田一雄様にお話を頂きます。(基調講演2)

プロフッショナルセミナーでは、日本のアジャイルの第一人者である永和システムマネジメントの平鍋様、LEI(Lean Enterprise Institute:リーン協会)のトップでトヨタ経験もあるJohn Shook氏にブラジルでいち早く経営指導を受けリーン(Lean)とアジャイルを採用してトヨタ流の企業文化を構築したCI&T社の古賀様、DevOps2.0(TMSがコア)最新情報などについて戦略スタッフ・サービスの戸田様に最新のマネジメントについてご紹介頂きます。

INFORMATION
日程 2018年9月7日(金) 10:00~17:30
場所 ソフトピアジャパンセンタービル1階セミナーホール 他
MAP:岐阜県大垣市加賀野4丁目1番地7
参加費 Summit 参加費:5,000円/ 懇親会 参加費:2,000円
※Summit参加費/懇親会参加費ともにセミナーホールにてお支払い下さい。
スケジュール

※詳細な時間を記載した全体タイムスケジュールは、こちらからダウンロードいただけます。ダウンロード

 9:20  受付・開場
10:00  ご挨拶 インフォメーション
■第一部■
10:10 【基調講演1】
蛇川 忠暉 様
一般社団法人 持続可能なモノづくり・人づくり支援協会(ESD21)会長
日野自動車株式会社特任顧問
元 トヨタ自動車 取締役副社長、相談役、顧問
元 日野自動車株式会社 代表取締役社長、代表取締役会長
~プロフィール~
1938年北海道生まれ。1961年に北海道大学工学部機械工学科卒業と同時に、旧トヨタ自動車工業に入社。主に生産管理部門や生産技術畑を歩む。
1988年にトヨタ自動車の取締役となり、常務、専務を経て、1999年に取締役副社長。
2001年、業績不振に悩んでいた日野自動車の代表取締役に就任(同時にトヨタ自動車相談役)。現場の従業員の意識改革と顧客目線による品質経営を導入し、経営面で大きな成果を挙げる。また、QCサークル本部長として各地域のQCサークル活動(小集団改善活動)の活性化に大きく貢献。
2004年 同社代表取締役会長、トヨタ自動車顧問に就任。
2008年 日野自動車相談役に就任。
2013年 日野自動車 特任顧問に就任。
2014年 旭日重光章 受賞。
2015年 デミング賞本賞 受賞。
2017年 一般社団法人 持続可能なモノづくり・人づくり支援協会(ESD21)会長に就任。現在に至る。

講演テーマ:「Digital Transformation 時代を迎えて」
~かつての”Toyota way” と ”i-Toyota vision” を参考にしたホワイトカラーのあり方について~

20年程前、国内企業は”21世紀の幕開け”に色々な夢を描いていた。私は当時トヨタ自動車の副社長として多くの部門を統括していたが、主に”グローバル化”“情報化”の波に全社的な方向性を示すべく専念していた。その中の「生産・調達のグローバル化に伴う”TOYOTA Way”の発信」「”i-TOYOTA Vision”によるシステム改革」に絞って、百年に一度と云われるこの革新期に当たり 今なら世の中にどのような発信をするだろうかに今一度老いの思いを馳せてそれぞれの”進化”と銘打って自論を試みたい。

〇企業活動には会社の信条(心のよりどころ)の共有が効果的成果を生む。しかし 自分の信念が置き去りになっていないか

〇IoTの時代こそ情報・データの全社共有化、統一化が生産性向上に不可欠無用なデータ侵入と盲信の防御は確実か。という内容でご登壇頂きます。

11:25 【基調講演2】
宮田一雄 様
富士通株式会社
シニアフェロー
グローバルサービスインテグレーション部門
デジタルフロントビジネスグループ
~プロフィール~
1977年富士通入社。
SEとして銀行(信金・地銀)・証券・通信キャリアなど、数多くのお客様を担当。SEとして、プロジェクトマネージャーとして、大規模SIのプロジェクトを数多く経験する。
2011年に株式会社富士通アドバンストソリューションズ、2015年から株式会社富士通システムズ・ウエストの代表取締役社長に就任。
ICT業界におけるプロジェクトマネジメントの問題改善のため、TOCやCCPM理論に基づいた取り組みを進める。2016年11月から富士通株式会社の執行役員常務に就任。デジタル社会に向けたビジネスの変革と人材育成を進め、2018年4月から現職。

講演テーマ:「 なぜ、日本の会社がトヨタを真似できないのか 」
~サービス業として捉えたIT業界のトヨタを目指しての取り組み ~

多くのトヨタ本が巷に溢れている。トヨタのOB達はコンサルティングをビジネスにして多くの企業を指導している。しかし、トヨタの様に日本流を貫きながら改善と飛躍を両立させてグローバル化にも成功し、50年以上も繁栄し続けている日本の企業は存在しない。
日本人にとって当り前だった「チームでGOALを共有して助け合う」というワークスタイルを破壊して、矛盾を抱えた欧米流のマネジメントを盲目的に導入した結果、的外れな「働き方改革」議論が進む日本を変革する為にはトヨタを真似れば良いはずだ。なぜトヨタを真似する事が困難なのか?どうすればトヨタと同じように改善と飛躍を両立できるのか。
短期間ではトヨタを真似ることができないという本質を見抜き、理論を学び変革を成し遂げた製造業のマツダの事例を紹介すると共に、IT産業をサービス業と捉えて変革を開始したばかりの富士通の事例を紹介しながら、私が後輩たちに託したい個人的な想いを述べてみたい。

12:30 昼食
■第二部■
13:30 ①TMSアクティビティリポートコース
(全業種 経営幹部、マネージャー、リーダー、実務者向け)
トヨタ流マネジメントTMSを用いて組織・チームの抜本的な改革を実践・継続されている企業様の事例発表です。全国から6社発表予定。
事例発表:
株式会社 NTTデータCCS
エネルギー・資源ソリューション事業本部 執行役員 副本部長
山崎 広美 様 (他2名)
発表テーマ:「第2期 研修中 - 理想のチームつくりへの軌跡」
2017年4月から始めたTMS研修、第2期を新たなメンバーで開始しました。理想のチームをつくるための苦労と成果をお伝えします
事例発表:
株式会社サンケイエンジニアリング 経営企画室 室長
前沢 典子 様
発表テーマ:経営層から変わる、変えるTMS
マネジメントが変われば現場も変わる!とはよく言ったものですが、導入後は現場の意識・改善もさることながら、マネジメントの意識が変わることで一丸になって変化した軌跡をお伝えします。
事例発表:
株式会社AOKI suitsbox事業部 プロダクトオーナー
谷澤 雄一郎 様
発表テーマ:大企業の新規事業創造とカイゼン
創業60年の紳士服専門店AOKIがサブスクリプションの「suitsbox」事業を立ち上げた。スーツを購入せずに、レンタルで利用する新業態。販売から利用へと、なぜ自社のビジネスと競合するサービスへ挑戦したのか。企画から事業スタートまでの道のりと、立ち上げた後のカイゼン活動。トヨタから生まれたリーンスタートアップを大企業で実践している事例をお話します。
事例発表:
シンポー情報システム株式会社 ICT推進部 部長
上野 直人 様
発表テーマ:TMS導入済組織の更なる改善について
当社では、3年前よりTMS改善塾活動を推進しております。
その間、一部の組織では一定の効果(意識の変化など)があったものの、大半の組織では形骸化している事が課題でした。
今回、塾生対象を部門長としてスタートした当社4年目となる2017年度改善塾活動の中で、私がチャレンジした試みをご紹介いたします。
事例発表:
株式会社オージス総研 人事部人材開発センター
喜多村 貴子 様
発表テーマ:~改善塾をはじめて5年、ここから~
挑戦する人々と取り巻く環境との空間を埋め繋ぐ人(エーテル)と呼ばれて

1期生として改善塾と出会い、自現場だけでなく、塾生間や他現場の変化(成長)に触れ、社員や関係する会社と共に成長したいと考えるようになりました。「悪巧み仲間」と共に、「持続的成長を牽引する次世代リーダーの育成と、競争力と変化対応力を持った組織づくり」を目的に、トライしている様々な取り組みについてお話できればと思います。
事例発表:
日本ソフト開発株式会社 代表取締役副社長
蒲生 仙治 様
発表テーマ:「不易流行と実践塾TMS」
「不易流行」とある通り、不易な経営理念の上に、その時代の変化に合わせた戦術をよりアジャイル的に推し進めるべく、組織マトリックスとしてTMSを実践・活用していきます。
②ITプロフェッショナルコース
(IT企業 経営幹部、マネージャー、リーダー、実務者向け)
現代のIT/IoTと人づくりについて、海外や日本で活躍している専門家の方々にご登壇いただき、最新情報をお届けいたします。
講義1
i Smart Technologies 株式会社
Customer Success Evangelist
増田 春輝 様
講義テーマ:町工場でも成果の出せるIOT!~昭和の機械へも接続~
自社工場の改善活動のためにIoTモニタリングシステムを構築。
生産状況・サイクルタイム・停止時間・可動率等のデータ収集を自動化し改善スピードが2倍に向上。
80ラインで平均34%、最大128%の出来高向上、年1億円以上の労務費と4億円の設備投資節減など大きな効果を上げる。他の中小企業の生産性向上のためi Smart Technologies(株)を設立。初期費用10万円、月額39,800円と負担がわずかで、後付け汎用センサーにより改造不要で旧式設備にも導入可能なため、設立1年強で中小企業を中心に100社以上にサービス展開中。
モニタリングのみならず、改善とデータ利用の経験が豊富なメンバーがお客様の5日分のデータを分析し製造ラインの改善点をアドバイスするライン診断レポート作成サービスや、「データで人の力を引き出す」を合言葉にコンサルティングサービスも各地で開始。
講義2
株式会社永和システムマネジメント
代表取締役社長
平鍋 健児 様
講義テーマ:デジタルビジネスの潮流とアジャイル開発
海外ではソフトウェア開発手法としてメインストリームになってきたアジャイル開発が、日本でも活発に導入されるようになってきました。本講演では、DX(Digital Transformation)時代にマッチしたこの手法が現れてきたビジネス的背景を説明し、「スクラム」を例にした技術的特徴、事例、トヨタ生産方式を起源とするLean との関連などについて、やさしく解説します。
講義3
CI&T株式会社
Operations Director
古賀 和幸 様
講義テーマ:Leanを取り入れCAGR30%以上の急成長を達成
~CI&Tのデジタルトランスフォーメーション~

「頼まれた事を完璧に作る」から「顧客体験を把握することで、学びながら、驚くほど早く、最高のプロダクトを届ける」へ。
CI&Tは、全社的にLeanを取り入れたことによって、ソフトウェア開発部門だけではなく、人事部門、ビジネス部門も変化しました。その結果、多くの顧客も大企業へと変化していきました。
では、何をどのようにして変化していったのか・・・。生の事例をお届けします。
講義4
株式会社戦略スタッフ・サービス
代表取締役
戸田 孝一郎 様
講義テーマ:デジタルトランスフォーメーションの基本はTMS
昨今IT業界のみならず全ての業界で、デジタルトランスフォーメーションが語られ、いろいろな概念やツールが紹介されておりますが、デジタルトランスフォーメーションの基本は、ビジネススピードを高めて、新興のデジタル企業のビジネススピードと競う事を意味しています。ではどの様にして既存の企業がビジネススピードを格段に向上できるのか?また、既存のビジネスへの影響は??どう対処すべきか?最新の事例を基にデジタルトランスフォーメーションを実現する考え方や方法を紹介します。
③TMSワークショップ
(全業種 マネージャー、リーダー、実務者向け)
セッション1:
株式会社富士通クオリティ&ウイズダム
第2プロフェッショナルサポート事業部
担当部長
小原 由紀夫 様
講義テーマ:「実践!なぜなぜ5回(階)」 ~目から鱗が落ち、隠れた原因が見えた~
単になぜを5回繰り返すだけでは十分な分析は難しいです。そのため、3フェーズの「なぜなぜ5回(階)」を体系化しました。①問題を分解する問題識別、②5つの質問と動詞で視点を変える5階層モデル、③現場から管理者、組織への私の連携により構成されます。標準化されたアプローチにより、目から鱗が落ち、隠れていた原因が見えます。現場の課題から働き甲斐と利益、さらに、経営理念に連携させる考え方を紹介します。
セッション2:
株式会社戦略スタッフ・サービス 取締役
一般社団法人TMS&TPS検定協会認定講師
三井 伸行 様
講義テーマ:タイムボックス・ストーミングによる効果的な合意形成の体験
チームでの合意形成には時間がかかってしまいます。このセッションでは効果的に合意形成を実践できるタイムボックス・ストーミングをワークショップを通して体験していただきます。タイムボックス・ストーミングとは、当社で考案し実践している手法で、タイムボックスでディスカッションと振り返りをセットにして複数回のイテレーションで実践する合意形成の手法です。チームのスキルが上がり、より速く、最高のパフォーマンスを発揮することにより、QCDを確実に高めることができます。是非、ご体験ください!
※第二部は①②③と会場が分かれます。
※当日は途中自由にご移動いただけますが、お申込時にはいずれかのコースを選択していただきます。
懇親会
18:00 懇親会 ソフトピアジャパンセンター1階 レストラン「こみゅれす美濃味匠」

TMS&TPS検定協会による2017年度表彰式を行う予定です。
・TMS検定4級最高得点賞
・TMS検定3級最高得点賞  他

19:30 懇親会終了
2017年のアンケート結果
経営者から事務職・技術職まで様々な職種の方が参加されました

96%の方が「満足」とご回答いただきました

97%の方が「業務に役立つ」とご回答いただきました

(※参加者201名のうち、94名の方からのご回答)

 

Kaizen IT Summit 2017の情報は、一般社団法人TMS&TPS検定協会のホームページからご確認いただけます。

参加者推移

お申し込みについて
定員 200名
申込方法 下記お申し込みボタンをクリックし、サミット専用フォームよりお申し込みくださいませ。
申込期限 2018年9月3日(月)正午にて締め切らせて頂きました。
共催 公益財団法人ソフトピアジャパン
一般社団法人TMS&TPS検定協会
ぎふITものづくり協議会
岐阜県IoTコンソーシアム
協力 株式会社豊田マネージメント研究所

Kaizen IT Summit in Gifu 2018のお申し込みはこちら

お問い合わせ
連絡先 Kaizen IT Summit 運営事務局:
株式会社豊田マネージメント研究所
営業企画部 曽我
TEL 052-842-2050
FAX 052-842-2083
MAIL info@toyota-management.com

 

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