TMS検定

TMS(Toyota way Management System)検定

TMSで学んだトヨタ流のマネジメントを自職場でどこまで実践できているかを検定します。審査結果は、TMSの6つの要素に分けて定量的に数値化されるので自職場がどのレベルに達しているかを会社単位、国内、世界と自社のマネジメントレベルを比較(ベンチマーク)することができます。下記の内容がTMS3級を実践した職場で醸成されているかどうかをTPS検定協会の検定員が「現地・現物」で確認します。

・ TMSにおける「マネジメントの定義」は、チームに成果を上げさせること。
・ 管理・監視・指示・命令が、マネジメントの第一義ではありません。
・ 部下を支援し、育てることこそマネジメントの第一義としています。
・ マネジメントは、経験知を高めることからしか習得できません。
・ 上司だけの経験知に学ぶと属人化するため、TMSでマネジメントの標準を学びます。
・ マネジメントは標準化をめざし、個性は多様化させます。

< 対象とする職制と適用するプログラム>

世界で唯一の実践マネジメントのデータ

マネジメント力を数値化したデータは、下記の2つの要因から分析することができます。

1) 個人の要因

2) 組織的な阻害要因

・ TMS以外に本物のマネジメント力を数値化できているデータは類を見ません。
・ TMS3級の審査結果は、実際の職場において自らが実践した結果(数値化)になります。
・ 個人の要因の場合には、純粋に個人のマネジメント能力に結びつきます。
・ 組織的な阻害要因の影響が大きな場合には、会社としての組織文化・風土をカイゼンしていく必要性が見えてきます。 (統制型のマネジメントが強い、上司が目先の利益だけを求めているなど)
・ この組織的な要因を取り除くことで「個人のマネジメント能力」を伸ばします。
・ 世の中の一般的な研修は、下記の図のレベル4までが多いため職場が変化しないのも当然の結果と言えます。

研修の域を超えて学問の領域へ

「投資から利益を生む人財育成」という実践教育の考え方を基本としています。
・レベル4までは実際のプロジェクトにおける実践プログラムではなく疑似的な環境での研修
・レベル5以上は実際のプロジェクトに入り実践プログラムでプロジェクト運営やリーダーシップを体得

TMS検定4級

TMS4級テキストの知識が正しく理解されているかを審査します。実際の試験では、テキストを参照して受検ができます。60分で80問と問題数(4択)が多いですが、事前にきちんとテキストの内容を読み深めておけば時間内に解答することができるようにデザインされています。

TMSの内容は、世の中で一般的には正しいと言われている内容でもTMSの考え方では、異なる場合があるので、内容的に難しいわけではなく、今までの常識、価値観に縛られていると正しく解答できないような問題が特徴的となっています。

TMS4級は、TMSの基礎的な知識を習得します。

 

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TMS検定3級

TMS3級は、4級の知識に加えて3級の教材を基に実際にマネジメントを変えるための道具づくりを通じて職場の巻き込みを実践します。

TMS検定2級

TMS2級は、管理監督者の役割を明確にし職場を活性化し、生産性を向上させるための働きを習得します。

 

TMS検定の実施日程・お申込み

TMS検定の実施日程やお申し込みに関しては、「TMS&TPS検定協会」サイトをご覧ください。

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