TMSはマネジメントの運転免許証

世の中の人は全員が無免許運転!!

TMSを一言で表現するならば、”マネジメントの「運転免許証」”と言えるのではないでしょうか。自動車に乗る場合には、知識に該当する”学科”と実際に運転する”実地”の両方が身についていないと自動車を運転させて貰えません。

教本を読んだだけで自動車が運転出来ないのと同じで、マネジメントも知識を習得したからと言って知識通りにマネジメントはできません。その理由は、脳科学的な側面から説明すると、マネジメントは知識の集積ではなく、経験知を集積した結果であるからです。人材開発部門、経営戦略部門、そして経営者がほとんどこの原理を理解されていません。それは、研修プログラムを提供している研修会社も同じように正しく原理を理解していないと言えます。特に近年は、心理学を中心としたマネジメント教育が9割以上を占めており、教育を実施したが組織は何も変わっていないという経営者の声をよく耳にします。

無免許で自動車を運転すると交通事故が起こり易いように、職場で様々なトラブルが発生している原因の多くはマネジメントというものを正しく理解し実践できていないために発生していることがわかってきました。なぜなら、マネジメントの免許が無い=無免許運転というのは、共通のルール、行動原則、価値観が浸透していない状態で仕事をしている状況そのものと言えます。

自動車の場合は、標識・制限速度などの様々な交通ルールという共通の価値観が存在していますが、我々が日常的に仕事している職場では、共通の価値観と行動原則を定めるための「マネジメント」が存在していないことが組織が進化しない、組織開発を行おうと考えても中々進まない原因でもあるのです。結果的に「上司は管理指向が強いため価値のない報告作業ばかりを要求する。」「チームで何かを進めようとしてもネガティブな発言ばかり」「価値のないムダなことであっても上司が気に入れば評価される」「モチベーションの話ばかりで人間的な成長は二の次である」といったようなバラつきが生まれて、組織活性化の最大の原因となっています。

自動車とTMSと一般的なマネジメントの3つを比較した際に、一般的なマネジメント教育は座学中心で知識と体験学習が主体であり、実際の職場を変えるためのプログラムにはなっていません。
TMSは、マネジメントの本質を正しく理解し、共通の価値観・原理原則を基に職場での実践を通じて職場の人たちの意識や行動までを変えることを目的として作られた組織開発プログラムです。TMSはマネジメント・システムでもあるため業種・業界に関係なく、経営層から実務者までを広くカバーしており、組織全体が共通の価値観でマネジメントに取り組める環境を構築することができます。マネジメントが原因となる問題の減少だけでなく、やりがいが生まれ職場活性化・ES向上といった効果を通じて・経営的成果を生み出す世界最高レベルの高度な実践的なマネジメント・プログラムとなっています。

マネジメントの基礎知識をしっかりと身につける!!

車に教本があるように、TMS4級プログラムにもTMS&TPS検定協会の発行する教科書があります。
TMS4級プログラムは、TMSを実践する上で必要となる知識を習得して頂く内容となります。仕事を進めるうえでの心構えや姿勢といった、社員の基礎教育にも適したプログラムになっております。これからTMSを学ばれる方や若手・新入社員などの教育として、ご検討されてみてはいかがでしょうか。

自律的なチームに変える能力を身につける!!

TMS3級プログラムは、講義とワークショップを塾形式で、実践的に習得して頂くプログラムです。TMSを習得する上で欠かせない基礎教育を身につける事が可能で、実務を進める社員を対象とした基本プログラムになります。本プログラムでは自律的なマネジメントを身につけ、プロジェクトや日常業務を遂行する上で、リーダーとしてチームの中心人物が勤められるように指導していきます。プロジェクトの見える化し、そこで出た問題をチームメンバー全員で解決していく、そんなリーダーを毎年輩出し続けています。

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