「TMS & Lean Digital Summit in Japan 2019」(旧 Kaizen IT Summit in Gifu)を開催します!

TMS & Lean Digital Summit in Japan 2019

世界的に評価が高いマネジメントの標準であるTMS(Toyota way Management System)を軸にした国際的なイベント。日本のコンサルタント会社ではなかなか実現できない、世界でもっとも進んだマネジメントの祭典です。
毎年約200名の国内・海外の方々が参加されています。
今年で開催11回目を迎え、従来の「Kaizen IT Summit」が新しく生まれ変わりました。
企業が持続的に成長するためには、情報と組織における人づくりが重要なテーマとなってまいります。海外の動向を交えて、今、私たちが取り組むべき課題について皆さんと一緒に考えていきたいと思っております。

今年のテーマ「TMSとLean(リーン)」

米国製品の品質が悪いという時代はこの20年で様変わりし、力強い日本の製造業も危うい時代に来ています。
スウェーデンやロシアに代表されるように欧州では、この10年間にLean(生産方式)* が広がり国策に取り込まれ国を挙げての組織開発が進んでいます。
基調講演1では、海外よりDaniel Markovitz氏をお迎えして、Leanが世界でどのように広がっていたのか、そしてLeanで世界の企業がどのように変わっていったのか、お話を頂きます。立命館大学大学院の小菅先生をお迎えして、スウェーデンにおけるLeanの広がりについてお話を頂きます。
*Lean(生産方式)・・・1980年代にアメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)で日本の自動車産業における生産方式(主にトヨタ生産方式)を研究し、その成果を再体系化・一般化したもの。生産管理手法の一種。

その他、順次内容を更新して参ります。

INFORMATION

※TMS & Lean Digital Summit in Japan 2019のチラシは、以下のボタンをクリックしてダウンロードいただけます。
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日程 2019年9月6日(金) 10:00~17:40
場所 ソフトピアジャパンセンタービル1階セミナーホール 他
MAP:岐阜県大垣市加賀野4丁目1番地7
参加費 Summit参加費 7,000円 / 懇親会参加費 3,000円
※Summit参加費/懇親会参加費ともに、当日セミナーホールにてお支払い下さい。
スケジュール

※詳細な時間を記載した全体タイムスケジュールは、以下のボタンをクリックしてダウンロードいただけます。
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 9:20  受付・開場
10:00  ご挨拶 インフォメーション
■第一部■
10:10 【基調講演1】
Daniel Markovitz 氏
Markovitz Consulting, Author
~プロフィール~
Lean Enterprise Institute所属の教員であり、スタンフォード大学やオハイオ州のフィッシャービジネススクールにて講師を務める。ウェズリーン大学学士号取得、スタンフォード大学大学院にてMBA取得。現在は、企業がより早く、より強く、そしてより活発になるためにLeanの活動を通して支援をしている。海外では、マイクロソフト、WL ゴア、アボットバスキュラー、メモリアルスローンケタリングがんセンター、NYUメディカルセンター、DE Shaw、ベルックス、キャメルバック、クリフバー、グッドイヤータイヤ、その他中小企業数十社を支援。日本ではアシックスで会社員としての経歴あり。親日家として知られる。

著書:「A Factory of One」と「 Building the Fit Organization」ユタ州立大学シンゴリサーチ賞を受賞。

講演テーマ:「”First, Show You Care.”」

トヨタは世界に非常に寛大です。彼らは部外者にツアーを提供し、研究者が会社を研究できるようにし、TPSのすべてのツールを喜んで説明します。 しかし、これらの情報がすべて揃っていても、ほとんどの企業はトヨタマネジメントシステムの実装に苦労をしています。
その大きな1つの理由は、彼らのリーダーシップです。 ほとんどの日本企業は、従業員の幸福と福祉に重点を置いていません。 上級幹部は、従業員が私生活を犠牲にしてまでも、長時間働いて会社の利益のために貢献することを期待しています。
もし私たちが持続可能なカイゼン文化を構築したい、また、トヨタマネジメントシステムを本当に実践していきたいならば、私たちは従業員を”人”として尊重することを彼らに証明する必要があります。

11:35 【基調講演2】
小菅 竜介 氏
立命館大学ビジネススクール (大学院経営管理研究科)
准教授
~プロフィール~
2002年東京大学経済学部卒業。2011年同大学大学院経済学研究科より博士号取得。日本学術振興会特別研究員、東京大学ものづくり経営研究センター特任研究員を経て、ストックホルム商科大学(Stockholm School of Economics)マネジメント・組織学科リサーチフェロー。2015年4月より現職。

主な著書
「The integration of lean and socio-technical practices in Sweden」/『Annals of Business Administrative Science』(2014)
「Lean IT」 (共著)in The Routledge companion to Lean management (2016)
「特集論文-価値共創型営業への道筋」/HITOTSUBASHI BUSINESS REVIEW(2018)

講演テーマ:「仮)リーンによるサービス生産性向上ースウェーデンから何を学べるかー」

 スウェーデンでは、製造業のみならず様々なサービス業において、リーンが実践されている。少ない資源で多くのアウトプットを生み出すためには、価値の流れを中心とする仕事の進め方とマネジメントが不可欠だと認識されているのである。一方、リーン発祥の地である日本では、「生産性向上」の掛け声を前に右往左往するばかりの企業が多い。本講演では、スウェーデンにおける状況をヒントとして、このような「灯台下暗し」の状況を打開するにはどうすればよいかを検討する。

12:50 昼食
■第二部■
13:50 ①アクティビティリポート
(全業種 経営幹部、マネージャー、リーダー、実務者向け)
組織・チームの抜本的な改革を実践・継続されている企業様の事例発表です。全国から6社発表予定。

事例発表1:
株式会社学研エデュケーショナル
中部支社 岐阜事務局
中部支社チーフ 兼 岐阜事務局長
若原 みちる 氏
発表テーマ:「子どもたちの自学自習の習慣づけへのTMSマネジメント」
子どもたちの自学自習の習慣形成のための取り組みについてのマネジメントを考える。指導者が自教室のVBを作成し、自学自習のPDCAサイクルを考えるとともに、こどもたち自身にも各自PDCAサイクルを回せるような流れ、ツールを考えてきた。その成果や今後の課題について。
事例発表2:
株式会社オージス総研
プラットフォームサービス本部 運用サービス部 運用業務第1チーム リーダー
梶原 隆之 氏
発表テーマ:「なんでも言い合えるチームになるためへの取り組みはこれだ!」
「ベテラン揃いのごちゃ混ぜメンバー」「交代勤務で顔を合わせることすら少ないオペレーター」データセンター運用チームで、どのようなカイゼン活動を立ち上げ、何に挑み、メンバーがどう変わったのか、をお話します。
そして何よりも、それらの取り組みを通して、私が何をつかんだのかをお伝えします。
事例発表3:
株式会社PFU
事業部門 ソフトサービス・ソリューション事業本部 インフラソリューション事業部
VDIシステム部 担当課長
舟見 宗祐 氏
発表テーマ:「仮)TMSの実践!~小さな壁を乗り越え、自分たちで変えていく意識と行動!~」
仮)TMS3級(塾)を2018年07月~2019年01月までで、職場で実践。
推進者、リーダ、メンバーの苦労と苦悩、成果について発表します。
事例発表4:
富士通エフ・アイ・ピー・システムズ株式会社
事業本部 ヘルスケアシステム部 マネージャー
小貫 雄一 氏
発表テーマ:「TMSと経営課題 ~FIPSの目指すべきところ~」
TMSを現場に導入し1年半が経過、現場での職場活性化活動とそこから見えてきた経営課題について発表します。
事例発表5:
富士通株式会社
第二行政ソリューション事業本部 行政クラウドサービス事業部
速水 太 氏
発表テーマ:「自治体クラウドSaaSにおけるDevOps実践の取り組みについて」
富士通が運営する自治体クラウドSaaS「MISALIOクラウドサービス」におけるDevOps実践の取り組みについて発表します。
事例発表6:
東京海上日動システムズ株式会社
デジタルイノベーション本部
エグゼクティブオフィサー デジタルイノベーション本部長
村野 剛太 氏
発表テーマ:「DXにおけるITの役割とLean」

東京海上グループでは、ITとビジネスが協業し、最新の知見を共有しながら、デジタルイノベーション領域の具体的な案件を戦略的に推進しています。
IT会社として、ビジネス部門に近接する銀座にイノベーション本部を設置し、取り組んでいるLean開発の実態についてお話しします。
DX・・・Digital Transformation
②エグゼクティブセミナー
(経営幹部、マネージャー向け)
海外や日本で活躍している専門家の方々にご登壇いただき、最新情報をお届けいたします。

講義1
株式会社豊田マネージメント研究所
シニアコンサルタント/常務
玉野 亨 氏
講義テーマ:「仮)全員がイキイキワクワク参画できるTMSトヨタ流働き方改革とは」
講義2
株式会社サンケイエンジニアリング
代表取締役
笠原 久芳 氏
講義テーマ:「TMSを選んだ理由、そしてその活動によって変わったこと」
1.導入前の状況 2.導入を決意した理由 3.導入時になにが起こったか 4.導入後の変化 5.導入の結果見えたするべきこと 6.導入によって発生した思わぬ効果。
以上の6項目について経営者からの視点でお伝えします。
講義3
リーンコンサルタンシーグループ
Tim WOLPUT 氏
講義テーマ:「仮)オランダにおけるリーンとTMSの需要について」
講義4
株式会社戦略スタッフ・サービス 代表取締役
一般社団法人TMS&TPS検定協会 理事
戸田 孝一郎 氏
講義テーマ:「Revival to origin of Scrum & XP -アジャイル開発 原点への回帰 TPSからの気付き-」
スクラムは軽量なアジャイルプロジェクト管理手法であることから理解はし易いですが、基本であるリーンな行動習慣ができないアジャイルチームが殆どです。
このセッションではTPSの考え方からアジャイルな行動に必要となる考え方を解り易く解説いたします。また、現在世界で唯一、スクラムとTPS(リーン)を正しく解説している“TOYOTA Connected North Americaの提供する『Scrum The Toyota Way』プログラム”と“一般社団法人TMS&TPS検定協会認定プログラム実施機関である戦略スタッフ・サービスが提供する『TPSアジャイル(擦り合わせソフトウエア開発)』のプログラム”をご紹介します。
※第二部は①②と会場が分かれます。
※当日は途中自由にご移動いただけますが、お申込時にはいずれかのコースをご選択下さい。
懇親会
18:00 懇親会
ソフトピアジャパンセンター1階 レストラン「こみゅれす美濃味匠」

TMS&TPS検定協会による2018年度表彰を行なう予定です。
・TMS検定4級最高得点賞
・TMS検定3級最高得点賞 他

19:30 懇親会終了
2018年のアンケート結果
経営者から事務職・技術職まで様々な職種の方が参加されました

98%の方が「満足」とご回答いただきました

全ての方が「業務に役立つ」「今後、業務に役立つ」とご回答いただきました

Kaizen IT Summit 2018の実施情報は、一般社団法人TMS&TPS検定協会のホームページからご確認いただけます。

お申し込みについて
定員 200名
申込方法 下記お申し込みボタンをクリックし、サミット専用フォームよりお申し込みくださいませ。
共催 公益財団法人ソフトピアジャパン
一般社団法人TMS&TPS検定協会
ぎふ・ITものづくり協議会
岐阜県IoTコンソーシアム
協力 株式会社豊田マネージメント研究所
豊田エンジニアリング株式会社
サミットのお申し込みはこちらから
お問い合わせ
連絡先 TMS & LEAN Digital Summit 運営事務局:
株式会社豊田マネージメント研究所
営業企画部 曽我
TEL 052-842-2050
FAX 052-842-2083
MAIL info@toyota-management.com

※迷惑メールの対策などでドメイン指定を行っている場合、メールが受信できない場合がございます。「@toyota-management.com」を受信設定してください。
また、お使いのメールサービス、メールソフト、ウィルス対策ソフト等の設定により「迷惑メール」と認識され、メールが届かない場合は「迷惑メールフォルダー」等をご確認いただくかお使いのサービス、ソフトウェアの設定をご確認ください。

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