TMS(Toyota way Management System)とは職場を活性化し、自律型マネジメントにより組織を強くするトヨタ流のマネジメントシステムです。従来の統制型マネジメントでは経験値を積んでも実行力はつきますが、問題に直面した際の解決力や組織の方向性を考えながら、自ら目標設定を実施しやりきるための工夫が身につきません。TMSは組織の方向性に沿った、戦力となりうる人材を作るためのマネジメントシステムです。

TMSはTMSコアを中心にTotalTPS(Toyota Production System)、TDS(Toyota Development System)、TSS(Toyota Sales System)を有しており、顧客ニーズを的確にとらえ、スピーディーに製品・サービスなどを開発し、品質の高い製造・開発を行うことで、貴社の競争力をサポート致します。全てのシステムに共通しているコンセプトは、素早く、効率よく、品質良くです。製造業のみならずITやサービス業など、多岐にわたるお客様をご支援させて頂き、組織の活性化と仕事のやり方の変化を実感頂いております。

一例ではございますが、世界の最先端企業である日米の飛行機製造メーカー、日本の最大手ITベンダー、製薬会社様などでご採用頂いております。最近では、ヨーロッパ(イタリア、オランダなど)から特に着目されており、Googleなどが採用しているLEAN(リーン)の先を行くマネジメントシステムとして注目を浴びています。

TMSは、職場を活性化し成果を生み出すためのマネジメントそのものです。「人間性尊重」の考え方に基づき、仕事を通じて、やりがい、働きがい、達成感を味わい、自己成長、自己実現につながる考え方と方法論を学びます。TMSは、経営的成果の正しい導きだし方を学ぶことができます。経営的成果に至るプロセスを重要視します。集団や組織が仕事のやり方、考え方を変えることで、生きがいを感じ、成長していくための「道標(みちしるべ)」 となります。

またTMSは経営層から実務者まで広くカバーしています。組織全体が共通の価値観でマネジメントに取り組める環境を構築できるので、情報伝達のスピードが飛躍的に向上し、現代に求められるスピード経営を実現することが可能です。